現在の日本の経済状況について

2020年の春から続く新型コロナウィルス。
2年近くたった現在で、やっと収束の兆しが見えてきました。

この感染症問題で大きな打撃を食らったのが経済です。
中でも中小企業のうち、小規模の企業が立ち直れないほどの傷を負っています。
それを数字で見ることができます。日本ある企業数ですね。

コロナ前からの問題として、日本に重くのしかかる高齢化問題。これに掛かる社会福祉費用が経済にも重くのしかかり、消費税も10%に引き上げられました。
そのため、少し古いデータではありますが2006年の経済産業省が発表している日本にある企業総数は421万社
中小企業にあってはその総数の99.7%の419.8万社

その後2016年には企業総数は386万社へ減っています。
今後もこの減少傾向は大きくなっていくといわれております。

経営コンサルタントへ依頼するメリットについて

日本の総企業数の中で中小企業が占める割合が大きいことには変わりありません。
その中でも中小企業数に対して小規模企業の割合も大きく、おおよそ85%と言われております。

その小規模の企業は社長自らが会社を仕切り、飛び回ることで社員との交流、会社の状況を把握することが困難になっている会社は多く存在します。

会社や経営者が抱えている問題

  • 経営管理や、社長が抱える社内の経営方針の迷い
  • 社員の教育、経営方針の理解不足、ビジネスマナー問題などの業務効率の向上
  • 新規事業に対するアプローチ
  • 社内に漂う停滞した空気感に対し新しい刺激

その他にもたくさんの問題を抱えている経営者の方は多いと感じます。
様々な問題をスピーディに解決に導くことが期待できる方法がコンサルタントの導入になります。

会社の問題解決の近道に

小規模企業の経営者は比較的若い方や、前線に出ている職人気質の方など会社経営はどうしても二の次になってしまう状況ので私どもに一言声を掛けていただけないでしょうか?
解決に向かう近道になります。
先ずはお気軽にお電話をいただければ嬉しい限りです。

新規事業の立ち上げは経験も多く、様々な視点からアドバイスを含めて貢献できます。
現在の事業を拡大するための手法や代理店事業の提案、本部営業の事業など経営者様の「ワクワク」をご提案させていただきます。

先ずは世間話からできれば嬉しく思います。
明るく楽しくをモットーにしております。

電話番号 : 090-4450-0026

担当:木村